スマホで調べものをしたり、動画を見たり。そんな日常のすぐそばで、AIと電力が働いています。AIは膨大な情報から最適な答えを導き出し、電力は社会を動かすエネルギーを生み出す——どちらも、私たちの暮らしを支える“縁の下の力持ち(=見えないインフラ)”です。今回のイベントでは、第一線で活躍する理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIP)の女性研究者と関西電力(株)・関西電力送配電(株)の女性技術者が、AIと電力の最前線でどんな挑戦をしているのかを紹介。また、理系キャリア探究プログラム「AWESOME Challenge」に参加する高校生たちが描いた“未来図”をもとに、研究者・技術者へのインタビューも公開します。同年代の“問い”と“発見”が、きっとあなたの未来へのヒントに。理系・文系を問わず、「社会の中で学びがどう生きるのか」を一緒に考えてみませんか?🧩 プログラム内容第1回|2025年12月20日(土)13:30〜16:30テーマ:数理最適化研究と電力の安定供給技術がひらく未来図【内容】数理最適化の研究は、複雑な課題に対して、限られた条件の中で最適な答えを探す理論であり、スパムメールの検出や電力会社の発電計画などにも応用されています。一方で、電力の安定供給の技術は、人々が安心して暮らせる毎日を支えると同時に、進化の著しいAIの社会実装を安定的に支える基盤としても欠かせません。研究で生まれた理論を現場でどう社会に活かすのか。その最前線に触れながら、自分たちならどんな未来を描けるのか、一緒に考えてみましょう。【登壇者】●武田 朗子先生(理研AIP 汎用基盤技術研究グループ 連続最適化チーム チームディレクター)世の中のさまざまな問題を制約がある中で、利益を最大化して、コストを最小化する数理モデルを考え解決法を社会に提案しています●中井 友葉さん(関西電力(株))電力の安定供給のため、当社が保有する火力発電所全機の発電計画や需給運用に携わっています🕐 タイムスケジュール●13:30〜13:45 オープニング・イントロダクション●13:45〜14:15 理研AIP研究者による講話●14:15〜14:25 休憩 ※1●14:25〜14:55 AWESOME Challenge参加高校生による研究者インタビュー ※2●14:55〜15:00 休憩●15:00〜15:30 関西電力/関西電力送配電 技術者による講話●15:30〜15:40 休憩 ※1●15:40〜16:10 高校生による技術者インタビュー ※2●16:10〜16:30 クロージング・バッファー※1 この間に、AWESOME Challenge参加生徒はインタビュー内容の作戦タイムを行います。※2 本イベントのみ参加の方からの質問には時間の都合上お答えできない場合があります。第2回は2026年1月10日(土)に開催いたします。応募はこちらから■参加者への注意点・定員のあるツアーについては、応募が定員を超えた場合に抽選となります。・保護者の方も同伴参加いただけます。・集合時間を含む当日の詳細は、参加者の皆さまにメールで事前にご案内します。必ず受信できるメールアドレスでご登録ください。・他の参加者への迷惑行為があった場合、主催者の判断でご退席をお願いすることがあります。・当日の様子を記録し、今後の広報や報告書に使用する場合があります。・質問には時間の都合上確保できない場合がありますが、質問される場合はカメラオンでお願いいたします。