スマホで調べものをしたり、動画を見たり。そんな日常のすぐそばで、AIと電力が働いています。AIは膨大な情報から最適な答えを導き出し、電力は社会を動かすエネルギーを生み出す——どちらも、私たちの暮らしを支える“縁の下の力持ち(=見えないインフラ)”です。今回のイベントでは、第一線で活躍する理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIP)の女性研究者と関西電力(株)・関西電力送配電(株)の女性技術者が、AIと電力の最前線でどんな挑戦をしているのかを紹介。また、理系キャリア探究プログラム「AWESOME Challenge」に参加する高校生たちが描いた“未来図”をもとに、研究者・技術者へのインタビューも公開します。同年代の“問い”と“発見”が、きっとあなたの未来へのヒントに。理系・文系を問わず、「社会の中で学びがどう生きるのか」を一緒に考えてみませんか?🧩 プログラム内容第2回|2026年1月10日(土)13:30〜16:30テーマ:公平さを探るAI研究と電力を届ける技術がひらく未来図【内容】誰に、どれだけ、どう分け合うのが公平か――その問いに挑むのが、社会の仕組みを数理で解き明かすAI研究です。例えば、大規模災害で電力網が被害を受けたとき、どの地域から優先的に復旧させるか。その判断には「公平さ」と「社会全体の利益」の両方を考える仕組みが必要になります。一方で、世界の人々に電気を届けるために、協力と挑戦を重ねて発展してきたのが電力送配電の技術です。地球規模で高まるAIと電力のニーズ、そして気候変動をはじめとする社会課題に、私たちはどう向き合えばよいのでしょうか。研究と現場の最前線に学びながら、自分たちならどんな未来をデザインできるのか、一緒に考えてみましょう。【登壇者】●五十嵐 歩美 先生(理研AIP 汎用基盤技術研究グループ 計算的社会選択理論チーム チームディレクター)計算機科学のアプローチを用いて、ゲーム理論や社会選択理論の研究をしています。●関小田 明里さん(関西電力送配電(株))カーボンニュートラルの達成や電力インフラが未成熟な地域での電力安定供給を目的として、国内外の企業と協業して、海外における送配電案件の開発に携わっています。🕐 タイムスケジュール●13:30〜13:45 オープニング・イントロダクション●13:45〜14:15 理研AIP研究者による講話●14:15〜14:25 休憩 ※1●14:25〜14:55 AWESOME Challenge参加高校生による研究者インタビュー ※2●14:55〜15:00 休憩●15:00〜15:30 関西電力/関西電力送配電 技術者による講話●15:30〜15:40 休憩 ※1●15:40〜16:10 高校生による技術者インタビュー ※2●16:10〜16:30 クロージング・バッファー※1 この間に、AWESOME Challenge参加生徒はインタビュー内容の作戦タイムを行います。※2 本イベントのみ参加の方からの質問には時間の都合上お答えできない場合があります。第1回は2025年12月20日(土)に開催いたします。応募はこちらから■参加者への注意点・定員のあるツアーについては、応募が定員を超えた場合に抽選となります。・保護者の方も同伴参加いただけます。・集合時間を含む当日の詳細は、参加者の皆さまにメールで事前にご案内します。必ず受信できるメールアドレスでご登録ください。・他の参加者への迷惑行為があった場合、主催者の判断でご退席をお願いすることがあります。・当日の様子を記録し、今後の広報や報告書に使用する場合があります。・質問には時間の都合上確保できない場合がありますが、質問される場合はカメラオンでお願いいたします。