山田進太郎D&I財団は、公益財団法人江副記念リクルート財団が展開する「世界に挑戦し、ずば抜けた活躍を目指して」研鑽を積む日本の若者を応援する奨学生制度と連携した取り組みとして、誰もが知る世界トップクラスの大学で学ぶ日本人留学生をお招きし、7月29日(土)に特別企画として、「世界トップ大学の日本人留学生が見た世界のSTEMキャリア!STEMガールズ・トークイベント」を開催します。ハーバード大学、コロンビア大学、ペンシルベニア大学、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?本イベントでは、多様な背景を持った人たちが世界から集まる各大学で、物理、神経科学、化学などのSTEM分野(理系分野)を学ぶ先輩女子留学生の皆さんから留学生活や研究内容についてお話を伺います。直接、質問や意見交換もできる貴重な機会です。中高生女子はもちろん、保護者の皆様や先生方のご参加も歓迎!参加費は無料です。お申し込みはこちらから:https://form.run/@stemgirlstalk0729こんな方におすすめ:・文理選択に悩んでいる・海外留学に興味がある・SDGsをはじめ、持続可能な社会の実現に関連した仕事に興味がある・留学に興味はあるが、STEM(理系)分野での進路やキャリアパスに不安がある・海外トップ大学で学ぶに先輩たちの留学生活を知りたい【イベント概要】名称:世界トップ大学の日本人留学生が見た世界のSTEMキャリア!STEMガールズ・トークイベント日時:2023年7月29日(土) 20:00〜21:30内容:1.パネルディスカッション登壇者自身の経験や留学の体験談や文理選択に悩む中高生へのアドバイスをパネルディスカッション形式で共有します。2.分野別ブレイクアウトセッション登壇者が学ぶ分野(物理、神経科学、化学など)に分かれて、それぞれの専門知識・研究のリアル・今後のキャリアについて紹介。参加者は自分が関心あるセッションに参加し、質問や意見交換を行うことができます。3.各財団からの事業紹介各財団が提供する奨学金制度について簡単にご説明します。登壇者:ハーバード大学 久保田 しおんさん、ペンシルベニア大学 筧 路加さん、コロンビア大学 原野 新渚さん主催:公益財団法人山田進太郎D&I財団協力:公益財団法人江副記念リクルート財団実施方法:ZOOM配信(参加無料/事前申込制)申込方法:以下リンクよりお申し込みください。https://form.run/@stemgirlstalk0729今回登壇するのはこちらの3名!(※変更になることがあります)久保田 しおんさん(米国ハーバード大学、物理)1997年神奈川県横浜市生まれ。高校まで日本の女子校で過ごしたのち、米国Mount Holyoke Collegeに進学。物理(専攻)、哲学(Certificate)、コンピューターサイエンス(副専攻)、数学(副専攻)を学び、2019年に卒業。卒業後は、ハーバード大学にて1年間客室研究員としてニュートリノ検出器のデザイニング・エンジニアリングの研究を行い、その後、ハーバード大学物理博士課程に進学。現在はマンチェスター大学物理学部にも在籍し、世界最大のニュートリノ研究グループであるDUNEのプロジェクトに携わる。筧 路加さん(米国ペンシルベニア大学、化学)2000年大阪府生まれ。高校2年まで日本の女子校で過ごしたのち、高2の夏に高校を中退しコスタリカのインターナショナルスクールに入学(United World College Costa Rica)。その後米国ペンシルベニア大学に進学し、化学(専攻)、栄養学(副専攻)を学ぶ。2022年は大学を1年休学し培養肉の研究を行い論文を執筆。培養肉の研究を通して、世界の食の定義を変え、テクノロジーの観点から向上させることを目指す。原野 新渚さん(米国コロンビア大学、神経科学)2000年東京生まれ。高校まで沖縄のアメリカンスクールで過ごしたのち、米国コロンビア大学へ進学。主に脳損傷後の感覚統合機能回復についての研究を行う。2023年秋からはニューヨーク大学医学部附属の神経科学のプログラム博士課程に進学し神経変性のメカニズムの解明に挑戦し、将来的には、現在確立されていない宇宙医療の分野に神経科学の観点からの貢献を目指す。▼筧 路加さんからのメッセージ“現在大学で化学を専攻している私ですが、日本の高校での文理選択の際に迷いに迷った挙句、"周りの子に比べて数学が苦手だから"という理由だけで文系を選択した苦い過去があります。中高生のうちから自分が好きなものがあることは、皆さんが思っているよりも恵まれたことだと思います。ぜひその情熱を、性別、得意不得意、周囲の目にかき消されないように育んでください。その先に理系があるなら、迷うことはないと思います。”▼原野 新渚さんからのメッセージ”神経科学という分野の研究者を志し大学院に通っています。将来は専門分野を活かし医学や宇宙開発に携わりたいと思っています。理系の道に進んだことで海外大学進学をする機会も得ることもでき、世界中から集まった研究者たちと切磋琢磨する毎日はとても楽しいです。理系に進んだきっかけは高校生の時に参加したプログラムで大学院生に出会ったことでした。今は想像ができなくても、一歩足を踏み出せばきっとたくさんのロールモデルがみつかるはずです!”