7月7日から募集を開始していた2022年度STEM(理系)女子奨学助成金について、全国からご応募いただいた中から厳正なる選考を行い、現在中学3年生の方を対象とした選考結果は11月下旬頃に、また現在高校1・2年生の方を対象とした選考結果は、2月1日にメールにて通知いたしました。選考通過者に対しては、今後の奨学金受給のお手続きに関する重要なご連絡も同時にお送りしておりますので、必ずご確認下さい。なお、今回ご応募いただいたにも関わらず、まだ選考結果についてのメールをお受け取りいただいていない方は、お手数ですが、財団HPのお問い合わせフォームからご連絡下さい。■今年度の選考委員について以下、10名の皆様に、選考委員として選考に携わっていただきました(敬称略)。大隅 典子(委員長) / 東北大学副学長・附属図書館長・大学院医学系研究科教授荒井 佑介 / 特定非営利活動法人サンカクシャ 代表理事伊藤 淳司 / 横浜国立大学 経営学部 非常勤講師加勢 雅善 / 立教大学大学院 21世紀デザイン研究科 兼任講師鈴木 敦子 / NPO法人ETIC.Co-founder、シニアコーディネーター竹田 和広 / 一般社団法人ウィルドア 共同代表理事田中 優希 / 法政大学 経済学部教授熊 仁美 / NPO法人ADDS 理事水谷 衣里 / 株式会社風とつばさ 代表取締役山本 和男 / NPO法人アスクネット 代表理事■今年度の応募に関する選考委員からのコメント(一部)選考委員の方々には、女性がSTEM(理系)分野を進路選択していく上での現状や課題を踏まえ、D&I(ダイバーシティ &インクルージョン)の観点を含めた上で、選考プロセスにご参画いただきました。その中で下記のようなご意見やご感想をいただきました。・将来を見据えて、行動をしたり、よく調べたりしている様子がうかがえる志望動機が多く、すべての人にエールを贈りたいと感じました。・家族や親戚、進路指導の場面などで、理系に女子が進学することに否定的な反応があり、目標を見失いそうになっているという声も多数ありました。どうか逆境に負けずに、自分の信じた道、好きな道を歩んでいってほしいです。次回は、2023年7月頃の募集開始を予定しております。応募方法などの詳細は決まり次第、財団HPのニュース欄/財団公式メールマガジン等にて告知いたします。今年度は、奨学金の応募対象を中学3年生から高校2年生まで拡げるなど、より多くの女子生徒の未来の進路への後押しにつながるように奨学金事業を拡大しました。全国の多数の皆様にご関心をもってご応募いただきましたことを深く感謝申し上げます。