理系選択者が55%に増加! STEM進学を後押しした学校の教育実践事例オンラインセミナーを実施

2026/2/5

 公益財団法人山田進太郎D&I財団(以下、当財団)は、中学校・高等学校の管理職および進路指導・キャリア教育等を担当する教員を対象に「理系選択者が55%に増加!STEM進学を後押しした学校の教育実践事例オンラインセミナー」を2月26日(木)に開催します。

 本セミナーでは、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校において、文理選択や進路指導の設計、校内での取り組みや外部連携の工夫を通じて、理系選択者の割合が55%にまで増加し、STEM(理系)分野への大学進学につながっている実践事例について、進路支援部長より具体的にご紹介いただきます。

参加お申し込みはこちらから:
https://share.hsforms.com/1K-APa_jOSN6CddAVwsaOPQr8gla

 

 学校現場では、理系分野への進学を選ぶ生徒を増やしたいという思いがある一方で、文理選択の段階では、生徒が進路を具体的に描ききれていないことも多く、進路指導として踏み込みにくい状況が見られます。その結果、理系進学を後押ししたい意欲はあっても、成果につながる具体的な打ち手が見えづらく、指導の手応えを感じにくいという課題を抱える学校も少なくありません。

 本セミナーでは、こうした状況に対し、生徒が自らの選択肢として理系・STEM分野を捉えられるよう、進路指導の中で参考にできる教育実践事例を共有します。理系選択者が55%にまで増加し、STEM分野への大学進学につながっている昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校の取り組みをもとに、進路設計や校内での位置づけ、外部連携の工夫について具体的に紹介します。

 また、こうした進路設計や取り組みを検討する際の参考として、当財団が実施してきたSTEM(理系)女子奨学助成金の実績や応募生徒の傾向分析についても情報提供します。あわせて、企業や大学の協力を得て、学校側の調整負担を抑えながら、STEM(理系)領域の仕事や学びに触れる体験機会を提供する中高生女子向け STEM(理系)領域のツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」についても触れます。

 理系・STEM分野への進学を後押しするための進路設計や取り組みを検討している学校関係者の皆さまに、ぜひご参加いただきたい内容です。

◾️開催概要

タイトル:理系選択者が55%に増加!
STEM進学を後押しした学校の教育実践事例オンラインセミナー
日時:2026年2月26日(木)16:00〜16:50
開催方法:オンライン(Zoom)
対象:
・中学校・高等学校の管理職
・進路指導/キャリア教育/探究等を担当する教員
※学校関係者を対象としたセミナーです
参加費:無料
主催:公益財団法人山田進太郎D&I財団

参加方法:以下のフォームよりお申し込みください。
https://share.hsforms.com/1K-APa_jOSN6CddAVwsaOPQr8gla


◾️ セミナー内容(予定)

1.教育実践事例の紹介:昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 進路支援部長 藤田 円氏
 文理選択や進路指導の設計、校内での取り組み、外部連携の工夫を通じて、理系選択者が55%にまで増加し、STEM分野への大学進学につながっている実践事例について紹介します。 

2.財団からの情報提供
 STEM(理系)女子奨学助成金の実績や応募生徒の傾向をもとに、進路選択を考える上での参考となる視点を共有します。あわせて、企業や大学の協力を得て実施している「Girls Meet STEM」について紹介します。

3.質疑応答

◾️登壇者

藤田 円(ふじた まどか)氏  
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 進路支援部長

早稲田大学で日本文学(『源氏物語』)を専攻。都内私立高校で25年間、進路指導に従事。2022年より昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校に着任、2023年から進路支援部長を務める。「限界を作らない」をモットーに、文系志向が強かった校内でSTEM教育の視点を取り入れたカリキュラム改編や理系体験の機会を拡充。医学部合格セミナーや理系学部連携を通じ、生徒の科学的探究心を育み、理系志望者の着実な増加を実現している。

山田進太郎D&I財団について

STEM(理系)女子奨学助成金は、STEM分野への進学を目指す女子学生を応援するために、メルカリCEO 山田進太郎が立ち上げた新しい奨学助成金です。STEMとは科学・技術・工学・数学等の学問分野の総称でこれからの社会に必要な資質や能力であり、女性の活躍が期待される学問領域として注目を集めています。

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