STATEMENT

ステートメント

CURRENT SITUATION

私たち、山田進太郎D&I財団は、
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。

その1つ目のプロジェクトとしてSTEM分野(理系)のジェンダーギャップ解消を目指し、
2035年に大学進学時にSTEM分野を選択する女性※比率をOECD諸国平均の28%にすることを目標に2021年から活動してきました。

※性自認が女性の方も私たちは「女性」「女子」と定義します。以後も特に断りがない限りは同様です。

社会のどの場面においても
多様な人材に参画してもらうこと、
さまざまな能力、視点を持つ人がチームにいることの重要性は高まっています。

STEM領域で働く女性を増やそう、応援しよう
という企業、社会の動きも活発になっています。

STEM領域で働くことは女性にとってメリットも大きい。

例えば、ソフトウェアエンジニアのように
リモートワークをはじめ柔軟な働き方ができ、ライフイベントに対応しやすく、
さらに所得が高い傾向にある職種も少なくありません。

現状、大学進学時にSTEM分野を選択する女性は19%と、
OECD諸国の平均と比較しても多くありません。

バイアスの存在、ロールモデルの不在、情報の不足などさまざまな理由がありますが、
そういったことを一つずつ解消し、
中高生女子がSTEM進学をあきらめてしまうのを減らしたい、
現実的な選択肢として考えられるようにしていきたいと考えています。

私たち、山田進太郎D&I財団は、
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。

その1つ目のプロジェクトとしてSTEM分野(理系)のジェンダーギャップ解消を目指し、2035年に大学進学時にSTEM分野を選択する女性※比率をOECD諸国平均の28%にすることを目標に2021年から活動してきました。

※性自認が女性の方も私たちは「女性」「女子」と定義します。以後も特に断りがない限りは同様です。

社会のどの場面においても多様な人材に参画してもらうこと、さまざまな能力、視点を持つ人がチームにいることの重要性は高まっています。STEM領域で働く女性を増やそう、応援しようという企業、社会の動きも活発になっています。

STEM領域で働くことは女性にとってメリットも大きい。例えば、ソフトウェアエンジニアのようにリモートワークをはじめ柔軟な働き方ができ、ライフイベントに対応しやすく、さらに所得が高い傾向にある職種も少なくありません。

現状、大学進学時にSTEM分野を選択する女性は19%と、OECD諸国の平均と比較しても多くありません。バイアスの存在、ロールモデルの不在、情報の不足などさまざまな理由がありますが、そういったことを一つずつ解消し、中高生女子がSTEM進学をあきらめてしまうのを減らしたい、現実的な選択肢として考えられるようにしていきたいと考えています。

OUR COMMITMENT

私たちには、2つの指針が存在します。
これは、私たちが活動するにあたっての約束です。

1.私たちは「女性」にフォーカスします

女性のみを対象にした活動に対して、
「逆差別だ」「なぜ女性だけ優遇するのだ」
そういった意見があります。
「女性は理系科目が苦手だから仕方ない」そう主張する人もいます。

しかし、私たちはあくまでも女性にフォーカスします。
日本の中高生女子の理数系科目の学力は、
OECD諸国の中でも最も高い部類の水準であり、
理数系科目が苦手という事実はありません。

それでも、さまざまな理由から
STEM分野に進学する女性の割合は多くありません。

私たちは、中高生女子が躊躇せず、
自らの興味ややりたいことに沿って
STEM領域へ進学することを応援しています。

女性のみを対象にした活動に対して、「逆差別だ」「なぜ女性だけ優遇するのだ」そういった意見があります。「女性は理系科目が苦手だから仕方ない」そう主張する人もいます。

しかし、私たちはあくまでも女性にフォーカスします。日本の中高生女子の理数系科目の学力は、OECD諸国の中でも最も高い部類の水準であり、理数系科目が苦手という事実はありません。

それでも、さまざまな理由からSTEM分野に進学する女性の割合は多くありません。私たちは、中高生女子が躊躇せず、自らの興味ややりたいことに沿ってSTEM領域へ進学することを応援しています。

2.私たちは「数」がインパクトになると考えます

「“マイノリティ”の目標数値」や「女子枠」入試に対して
否定的な声は少なくありません。
しかし、私たちは数が増えることで初めて変わることがあると考えています。

例えば、女性がSTEM分野に進学しても、
クラスに女性が1人しかいなければ、
その人にとって過ごしやすい環境とは言い難い。

女性の割合が増えれば、
その環境をどう改善すればよいか
考えやすくなったり、意見が言いやすくなります。
今まで壁だと思っていたものを、扉に変えていくことができます。

私たちは、
多くの女性たちがSTEM領域に参画することで、
自身の能力を最大限に発揮する環境が整い、
より自分の好きなこと、
やりたいことに取り組めるようになると考えています。

「“マイノリティ”の目標数値」や「女子枠」入試に対して否定的な声は少なくありません。しかし、私たちは数が増えることで初めて変わることがあると考えています。

例えば、女性がSTEM分野に進学しても、クラスに女性が1人しかいなければ、その人にとって過ごしやすい環境とは言い難い。

女性の割合が増えれば、その環境をどう改善すればよいか考えやすくなったり、意見が言いやすくなります。今まで壁だと思っていたものを、扉に変えていくことができます。

私たちは、多くの女性たちがSTEM領域に参画することで、自身の能力を最大限に発揮する環境が整い、より自分の好きなこと、やりたいことに取り組めるようになると考えています。

最後に

誰にとっても魅力的で過ごしやすい環境や
自分の好きなことに取り組んでいる人が増えることは、
みんなが「自分の好きなこと、やりたいことを選択しやすい」社会につながります。
私たちは、そんな社会になることを信じて活動していきます。

すべての人が、好きなことを目指せる社会に。

誰にとっても魅力的で過ごしやすい環境や自分の好きなことに取り組んでいる人が増えることは、みんなが「自分の好きなこと、やりたいことを選択しやすい」社会につながります。私たちは、そんな社会になることを信じて活動していきます。

すべての人が、好きなことを目指せる社会に。

2024年3月

公益財団法人 山田進太郎D&I財団