2026.4.7

    【LayerX】AIと会話してゲームを作ろう。中高生女子向け「Girls Meet STEM」企業ツアーを開催しました。

      公開日:2026.4.7

      このページをシェアする:

      理系分野の仕事に就く醍醐味や、AIをはじめとしたテクノロジーが持つ可能性について知り、自分が本当に好きなこと・やりたいことを見つけてほしいーー。

      そんな願いを込めて、LayerXでは2026年3月30日、公益財団法人山田進太郎D&I財団が推進する中高生女子向けのSTEM領域ツアー型体験プログラム 「Girls Meet STEM」 の企業ツアーを開催しました。

      当日は、約30名の新中学生〜高校生がLayerXのオフィスを訪れ、AIと対話しながらオリジナルゲームを制作するワークショップや先輩エンジニアとのお話し会に参加。

      AIを活用して、具体的にどのようなゲームが開発されたのか。当日行われたワークショップと座談会の模様をレポートします。

       

      プログラム内容📋

      1.ワークショップ(AIと会話しながらオリジナルゲームを制作)

      AIやプロンプトの基本について、講師(先輩エンジニア)からご説明した後、早速ゲーム作りに挑戦しました。

      AIに指示を与えると、あっという間にゲームが完成していく様子を見て「すごい」と感動する参加者の方も多くいました。

      続いて、各グループ(1グループあたり2〜4人)のメンバー同士で相談しながら、一つのゲームを作り上げることに挑戦。

      みんなでアイデアを出し合い、先輩エンジニアの協力を仰ぎながら、理想のゲームを完成させました。

      最後に、各グループで自分たちが作ったゲームについてプレゼンテーションを実施。

      他のグループが作ったゲームで遊んでみたり、ゲームの裏側でAIが書いたコードを覗いてみたりしながら、今日のワークショップで経験したことを振り返りました。

      2.先輩エンジニアを囲んでお話し会

      ワークショップの後には、先輩エンジニアを囲んで進路のこと、キャリアのこと、現在のお仕事のことなどをお話ししました。

      「エンジニアは普段どんなお仕事をしているの?」「AIが登場したことで、お仕事の内容はどう変わったの?」など、働き方の変化に興味を示す参加者さんも見られ、活発に意見交換がなされました。

      参加者の声📣

      ツアー開催後に実施したアンケート調査では、

      • 「もっと難しいかと思っていて、未経験だったので緊張したが、会場の雰囲気もすごく温かくて、楽しむことができた」

      • 「初対面の人とグループを組んだので、コミュニケーション力も身についたし、先輩方のお話を聞けて進路の参考になった」

      • 「グループでの制作活動を体験でき、エンジニアの仕事のイメージも出来ました」

      などの声が寄せられていました。

      また、ツアーに参加したことで、「ロールモデルにしたいと思える女性が見つかった」と回答する人も多く、「進路・キャリアを考える上で参考になった」との声もありました。

      今回の「Girls Meet STEM」では、「コードが書けなくても、アイデアさえあれば形にできる」というAI時代のものづくりを、参加者の皆さんに体験していただきました。

      LayerXでは今後も、テクノロジーの力で社会をより良くする取り組みを進めるとともに、次世代を担う皆さんが夢を見つけ、前進していくための後押しをしていきます。

      Girls Meet STEMとは?

      「Girls Meet STEM」は、公益財団法人山田進太郎D&I財団が大学や企業とともに実施するツアー形式のプログラムです。中高生女子がSTEM(科学・技術・工学・数学)分野で働く人や、STEM分野で学ぶ学生、実際の現場に触れることで、自らのやりたいことや関心のあることを見つける機会を提供します。